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よくある質問 相談について

よくある質問についてご紹介いたします。

 

相談にはお金がかかりますか?

弁護士と違い、「街の法律家」と呼ばれる行政書士は相談にはお金がいっさいかかりません。

相談はすべて無料です。出張費用もかかりませんので大丈夫です。お気軽にご相談くださいませ。

 

 

相談をしたいのですが、どうしたらいいですか?

まずはご連絡くださいませ。

 

 

夜遅くても相談はできますか?

ご予約をいただけましたら、大丈夫です。ぜひご相談くださいませ。

 

 

土日も相談することができますか?

事前にご予約をいただけましたら、土日も対応させていただきます。

 

 

出張はどこまでしてもらえますか?

遠方の場合でも対応できる可能性があります。まずはご相談いただけましたら幸いです。

 

離婚について

 

離婚協議書・離婚の公正証書は、いつ作成したらいいいですか?

離婚協議書・離婚の公正証書は、離婚届を提出する前に作成するべきです。

理由は複数あります。知りたい方は、下の詳細をクリックしてください。

詳細はこちら >>

 

 

離婚をするために、何を手続きしたらいいですか?

離婚には協議離婚と調停離婚、裁判離婚などがあります。おおくの離婚は協議離婚です。

協議離婚をする場合、きちんと公正証書を作っておくことが大事になります。

 

 

離婚にはどのような方法がありますか?

離婚には大きく分けて2つの方法があります。

1.話し合いで合意をする

2.裁判をして離婚をする

 

この2つの方法があります。日本人は、8割以上が協議離婚です。

単一民族であり、価値観が多様ではない日本は、あまり人と争う国民でありません。

そのため多くの方が、話し合いで離婚をしたいと思っています。

 

 

 

離婚にはどのような方法がありますか?

離婚には大きく分けて2つの方法があります。

1.話し合いで合意をする

2.裁判をして離婚をする

 

この2つの方法があります。日本人は、8割以上が協議離婚です。

単一民族であり、価値観が多様ではない日本は、あまり人と争う国民でありません。

そのため多くの方が、話し合いで離婚をしたいと思っています。

 

 

協議離婚とは何ですか?

裁判をしないで、夫婦の話し合いで離婚をする方法です。

公正証書を用意しておくと、離婚後の生活費や養育費について有利になります。

協議離婚の場合は、公正証書を用意しておくことをオススメいたします。

 

 

裁判で離婚をするのはなぜですか?

どちらかが、話し合いに応じない場合、裁判に発展してしまう場合があります。

私は個人的には、争わず解決できたらよいと考えております。

しかし、歩み寄りができず、裁判に発展してしまうケースはございます。裁判になってしまうと、弁護士さんが必要となり、精神的、金額的な負担が増えてしまいます。

相手が弁護士を立ててきた・・・など状況によっては、弁護士さんに依頼するようにしてください。

 

 

離婚の原因には、どのようなものがあありますか?

1. 配偶者に不貞な行為があったとき。(不倫など)

2. 配偶者からの暴力
3. 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
4. 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
5. 婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

などがあります。

特に、継続しがたい場合は多くあり、飲酒、暴力、浪費癖、性格が合わない・・・

など離婚の理由はひとによって様々です。

 

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相続について

親が突然、亡くなってしまいました・・・どうしたらいいですか?

相続ではやることが多くあります。

・死亡届の提出(死亡後7日以内に市役所へ)

・年金受給権死亡届の提出

・相続の放棄または限定承認(3ヶ月以内に家庭裁判所へ)

・所得税の準確定申告(税務署へ)

・遺産分割協議書の作成

・相続税の申告と納税(10ヶ月以内)

・遺産の名義変更(法律的な期限はなし)

などがあります。分からない場合は、一度ご相談くださいませ。

 

 

 

兄弟で仲良く相続するにはどうしたらいいですか?

相続人が複数いる場合、誰に、何をどのくらいの割合で分割するのか?についての話し合いが重要になってきます。

遺産分割は遺言書があればいいのですが、遺言書があっても、結局はもめる家庭はもめてしまいます。争いを避けるには、本来、親が兄弟に対して生前に対策をしておくべきです。

対策については家庭の状況によって違うので、どんな方法がベストなのか?については、一言では言えません。

客観的な視点を得るためにも、専門家や第三者に見てもらうのも、ひとつの方法です。

 

 

亡くなった父に借金があるようですが、どうしたらいいですか?

相続財産がマイナスだった場合、財産を引き継がないという選択肢もあります。

「限定承認」「相続放棄」の手続きが必要になります。

相続放棄の場合は、3ヶ月以内に家庭裁判所に手続きをする必要があります。詳しくはスタッフまでご相談くださいませ。

 

 

遺言の内容と違う遺産分割はできますか?

遺言があったとして、相続人全員の合意があれば、遺言と異なる遺産分割をすることができます。遺言がなくても、法定相続分にしたがう必要はありません。

ご家族の合意のもと、分割をすることができます。

 

 

遺言書をなくしてしまいました・・・どうしたらいいですか?

遺言書をなくした場合、なくした遺言書が自筆遺言書なのか?公正遺言書なのか?によって方法が違います。ぜひご相談くださいませ。

 

書類はどのようにしたらいいですか?

必要な書類や提出する書類は、状況によって大きく変わってきます。

遺産がいくらあるのか?まずはきちんと調べる必要があります。書類の準備は、状況に応じてsumaplaにてすべてそろえさせていただきますので、何もやらなくて大丈夫です。

 

 

相続で取得した不動産を売却しようと考えていますが・・・

相続でえた財産を相続税の申告後、3年以内に売却した時は 相続税のうち一定金額を差し引くことができます。

このような知識について知っている方はよいですが、知らないと損をすることがございます。

さらに法律が変わったり、計算方法が変わる事もございます。土地について詳しくない方は、一度ご相談くださいませ。

 

 

父が亡くなりました。財産の多くが不動産です・・・

兄弟が3人いますが「もめない」ためにはどうしたらいいですか?

相続される財産に不動産が多い時は注意が必要です。「仲がよいから共有する」「揉めたくないから後で考える」などとしていると、揉める原因になります。

一般的には、親と一緒に住んでいた方が多く受け取ることが多いですが、家庭によって考え方が違うので注意が必要です。

仲が良いうちは大丈夫かもしれませんが、兄弟の仲が悪くなった場合、骨肉の争いになります。家族は血がつながっているので、言葉に気を付けない場合が多く、ケンカの素になります。

なるべく共有にはしないで、誰がどのように相続するのか?話し合うほうがよいです。

 

 

 

父が亡くなり、調べているとどうやら前妻と子供がいることがわかりました・・・感情的に財産を渡すのがイヤなのですが・・・

結論から申しますと、前妻と子供を認知している場合、前妻とその子供に「遺留分」が発生してしまいます。自分たちで築き上げた財産と思うかもしれませんが、法律上の権利が相手に発生してしまいます。

残念ですが、遺留分をお渡しなければなりません。

 

 

相続人が遠くに住んでいるのですが、どうしたらいいですか?

遺産分割協議は、相続人全員が一か所に集まらないといけない。といものではありません。電話や郵便、ファックスでも、全員の合意ができれば遺産分割協議も可能です。

しかし、集まらないと合意がしずらい・・・というケースが多いので、なるべく集まって、話し合いをしたほうがよいです。

 

離婚や公正証書でお悩みがありましたら、ぜひsumaplaまでご相談くださいませ。

 

相続 お問い合わせ

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sumapla離婚相談センターでは、東京、神奈川、千葉、埼玉を中心に協議離婚、離婚書類や離婚に関わる申告書類の相談にのっております。

 

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